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アルム

絵本の読み聞かせの場
絵本の世界に入り込む子どもたちの姿を見て感じるのは、子どもたちにとって絵本が架空のことではなく、心の中での実体験である。
おかげさま いのちのまつり 「ねぇ、おじいちゃん、おかげさまって、だ〜れ?」

「ゆうちゃん、胸に手を当ててごらん。心ぞうは、だれが動かしておるのかの?ゆうちゃんが自分で動かしておるのかの?」

「えーと・・・・・」
「ほっほっほ。おかげさま、おかげさまじゃよ」

おかげさまって、なんのことかな?

「おかげさま」は、生かされていることへの感謝の言葉。
みんな気づいている「ほんとうに大切なこと」が絵本になりました。
「いのちのまつり」シリーズ3作目の絵本。
「おかげさま いのちのまつり」
作 : 草場一壽
絵 : 平安座資尚
出版社 サンマーク出版
ととけっこう よが あけた 「ととけっこう よがあけた まめでっぽう おきてきな♪」
元気なニワトリが動物の子どもたちを起こして歩きまわります。


赤ちゃんの目覚めのときにうたってあげたいわらべうた。
うたの中に名前を入れてリズミカルにうたうと喜ぶでしょう
「ととけっこう よが あけた」
案 : こばやしえみこ
絵 : ましませつこ
出版社 こぐま社
とんとんとん こんにちは! 「とんとんとん とびらをあけてよ とんとんとん」

「うさぎさんが こんにちは!」

さて、次はだれの家を「とんとんとん」するのかな。

子どもといっしょに、扉をとんとんとんノックしながら読み聞かせると、絵本の中の絵本の中の登場人物と楽しめます。

「とんとんとん こんにちは!」
作・絵 / まついのりこ
出版社 童心社
くもをおいかけてごらん、ピープー いつまでも、おかあさんのポケットから、でようとしないあかちゃんカンガルーのピープー。
おかあさんはそんなピープーに外のすばらしさを「くもになったら」「かぜになったら」とつぎつぎと語りかけるのですが・・・


ひとりだちをためらう子どもの背中をそっとやさしく押してあげる絵本です。
「くもをおいかけてごらん、ピープー」
作:ローレンス・ブルギニョン
訳:柳田邦男
出版社:ぶんげい
ロバのシルベスターとまほうの小石 ある朝の日、ロバのシルベスターは望みがかなう、まほうの小石を見つけ大喜びで家に帰ります。
ところが、その途中に、腹をすかせたライオンに出会ってしまいました。
シルベスターは、たまげてしまい、慌てふためいて「ぼくは岩になりたい!」

と言って岩になってしまいました。しかし元に戻ることができません。
そのため家に帰ることができなくなり、心配した両親はシルベスターをさがすけれど・・・。

「ロバのシルベスターとまほうの小石」
作 :ウィリアム・スタイグ
訳 :せた ていじ
出版社 評論社
ひつじのメイ ぼくのパパとママ  ひつじのメイのかんがえごと。それは、

「パパとママは、どうしてけっこんしたのかな?もし、パパがゾウママとけっこんしていたら、もし、ママがブタパパとけっこんしていたら、うまれてくるぼくは、どうなっていただろう。こんなかんじかな?」。

想像してください。

とても笑えるユニークな絵本です。
「ひつじのメイ ぼくのパパとママ」
作 : 穂高順也
絵 : 沢田としき
出版社 キッズメイト
わたしのあかちゃん  あなたが生まれてきたその時のことを、おかあさんは、はっきりと覚えています。はじめて会ったあなたは体中が薄紫色をしていました。

生まれたての赤ちゃんが、おちちをすうまでの母親の不安や愛情の深さを、きれいな水彩画でイメージ豊かに描いています。

最後の大きくなった我が子への一言「生まれてきてくれて、ありがとう」に母親の大きな愛を感じる絵本。出産後から4日目までをドキュメント風に描いています。
「わたしのあかちゃん」
作:澤口たまみ
絵:津田真帆
出版社 福音館書店
ヌチヌグスージ 生きるってこんなにスゴイことなんだ!!

子供も大人もひと目でわかる、「いのち」のからくり、大切なつながり。


「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で”いのちのお祝い、いのちのお祭り”という意味です。始まりも終わりもない悠久の時の流れのなか、広大無辺な生命のつながりが今ここにある。

自分自身が奇跡の存在であること、与えられた生命を光り輝きながら共に生き抜くことが「ヌチヌクスージ=いのちのまつり」であるという想いを絵本に込めました。
いのちのまつり
「ヌチヌグスージ」
著者:草場一壽 文
平安座資尚 絵
チロヌップのキツネ

北の海に浮かぶ 小さな島、チロヌップに生まれた ちびこぎつねと ぼうやぎつね 一家の 悲しいお話です。

罪の無い人や 動物たちをも巻き込む戦争の悲惨さを、きつねざくらの美しさを背景に 浮きぼりにしています。

たかはしひろゆきさんの文と絵による、心に訴えかける作品です。北の海の 厳しいけれど美しい自然と、仲の良い きつねの家族や、心優しいおじいさんや おばあさんとは対象的な 戦争の恐ろしさ、残酷さが 描かれている物語です。

チロヌップのキツネ
著者: たかはし ひろゆき文・絵
ガラスのうさぎ 1945年3月10日、東京大空襲。
東京の町は、戦火につつまれた。
焼け跡には、敏子の家にあった「ガラスのうさぎ」が、ぐにゃぐにゃになって、ころがっていた。
うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを、みつめつづけていたのだった―。
東京大空襲で母と妹をうしない、その後、機銃掃射で父をも―。
戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて、少女時代の体験をつづった、感動のノンフィクション。
ガラスのうさぎ
著者:高木敏子・文
武部本一郎・絵
一つの花

今西祐行さんの文、鈴木義治さんの絵による、名作の登場です。

父と母と一人娘だけの 幸福な小さな家庭が、「戦争」という その一言によって、踏みにじられていく様子を、暖かい親子の やり取りを通して伝えます。小さな小さな家庭の 幸福を踏みにじられても、家族を思う愛は 続いていく、愛の強さを 詠いあげています。

愛の強さと、戦争の恐ろしさを 情緒豊かに描きあげた作品です。

一つの花
著者: 今西 祐行・文
鈴木 義治・絵
さつまのおいも 人間に食べられてばかりのおいもにだって、少しは考えもある。

土の中で体をきたえ、さあ逆襲だ。
さつまのおいも
著者:中川ひろたか・文
村上康成・絵
Baby’s Book ものがたりではなく、詩に近いおはなしです。

赤ちゃんが生まれた日のこと、生まれたことを喜んでくれた人たちのことからはじまり、はじめてのお誕生日を迎えるまでの赤ちゃんの様子を語りかけるように綴っています。


おはなしの最後のページには贈り主からのメッセージが入るようになっています。
Baby’s Book
(おたんじょうものがたり)

著書:しじょうかい・文
しゅうとうじゅんこ・絵
読み聞かせの本 沖縄県子どもの本研究会では、さまざまな場で読み聞かせをしている方々の、本選びの一つのひとつの資料になればと、このリストを作成しました。当会の活動の中から選ばれた本です。少しでもお役に立てれば、うれしく思います。
読み聞かせの本
沖縄県子どもの本研究会

くすぬち平和文化館
沖縄県沖縄市安慶田1丁目29番10号

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